昨日早速会社から帰ってスカートの丈を直してもらった梅でふ。忠実なしもべを持って快適ライフを送っとりまふ。そんなこの頃、あたちは聞いてしまった・・・・・
『梅どないしたんや最近?スカートなんぞ履いて色気づいて・・・・』
『さかりや!さかり!人間の年にするともうすぐ60歳つうのに今更さかりつうのもなぁ。あははは~』
関西人はこういうところがホンマにデリカチ~とは無縁な人種である。ウケたらなんでもOK!だと思うのは関西限定でんな。そんな人種はほっといて・・・・
人間の70歳を超えたバァさんでも・・・・
と真っ赤な口紅塗って、香水プンプンさせとるがな。あれもさかりか?そやのぅて、おなごは死ぬまでおなご
と主張ち、みんなに可愛いと黄色い声をかけられたいもんなんや。
みんなそうじゃろ!
『いや・・・そうとは限らんやろ?ほら・・・・・女を完全に捨てとる人間が・・・・』
ココは歯医者かと思うほどの大口開けてのバカ笑い・・・・・。口紅はあたちとチュ~するために始めっから塗らん。爪も小梅の世話ができんと小学生の衛生検査もパスする長さ。香水は嗅覚の優れたあたちが嫌がると言うてせん。手についたあたちのウンチ臭。アニマル臭のNo5.ってとこかいな・・・・・。そんなおかんは・・・・
おなごは死ぬまでおなごとは限らんのんか・・・・